- 2007-09-18 (火) 18:06
- IKEAについて
■「IKEA」の由来
IKEA、とは創業者イングヴァル・カンプラードのイニシャルのI・K(Ingvar Kamprad)に彼が育ったエルムタリッド農場(Elmtaryd)があるアグナリッドの町(Agunnaryd)の頭文字をつなげ合わせたもの。
■IKEAの歴史
イケア(IKEA)は、スウェーデンの大手家具店。
スウェーデン南部のスモーランド地方とスコーネ地方の境にあるÄlmhult(エルムフルト)という町が発祥地。1943年、17歳だったイングヴァルが設立した安売り雑貨店が元。
1953年に最初のショールームをオープン以後は順調に売り上げを伸ばしていたが、同業他社との深刻な価格競争に巻き込まれることになり、ライバルの圧力によって家具メーカーからの商品供給停止という深刻な状態となる。こうした事態をバネに、自社で独自のデザイナーを抱え、企画・製造・販売まで全てまかなう、現在のイケアのスタイルを誕生させた。また、この際にイケアの特徴の一つである「フラットパック(分解された商品は、できるかぎり薄く小さい梱包をされており、車のトランクに積んで簡単に持ち帰ることができる)」も誕生した。
1963年からスウェーデン国外での積極的な展開を開始。ノルウェーを足がかりにして、スイス、フランス、ドイツ、デンマークなど、ヨーロッパのほぼ全域、アメリカやカナダにも出店。流通や梱包、製造などのコストを徹底的に削減しながら、顧客のニーズに合わせた格安の組み立て式家具を販売し、その後ヨーロッパで絶大な人気を得る。
中国やオーストラリアへも進出し、1993年には25カ国で100店舗を達成。2006年12月末現在で、世界の33の国と地域に合計250店舗。そのうち24カ国、221店舗が直営店となっている(他はフランチャイズ方式)。従業員は世界各国で10万人を超え、売上高は2兆1000億円を誇る。
■日本での展開
1974年にイケアは日本に進出していたが、ニーズが合わなかったことや、システムの不完備などで1986年に撤退。
のち2001年に日本再進出を決定し、2002年7月に日本法人「イケア・ジャパン」を設立。1号店(イケア船橋)が2006年4月24日に、千葉県船橋市にあった屋内スキー場・ららぽーとスキードームSSAWSの跡地の一部を利用してオープン。イケアストアオープンの恒例になっている「丸太カット」(テープカットの代わりである)も行われた。オープン日には35000人を超える来場者が殺到した。
●イケア船橋(千葉県船橋市浜町)
ららぽーとスキードームSSAWS跡地に2006年4月24日オープン
●イケア港北(神奈川県横浜市都筑区折本町)
ヤナセ横浜デポー跡地に2006年9月15日オープン
今後の出店予定
○2008年春頃
イケアポートアイランド(兵庫県神戸市中央区港島中町)
※神戸ポートピアランド跡地
○2008年秋頃
イケア大阪(大阪府大阪市大正区鶴町)
※ホームセンタームサシ鶴浜店建設予定地
○ 2008年秋頃
イケア新三郷(埼玉県三郷市彦成)
※JR武蔵野線武蔵野操車場跡地
■イケアのビジネス理念
「機能的で良質なデザインの幅広い品ぞろえのインテリア製品を、できる限りより多くのお客様にとってお求めやすい価格で提供すること」
消費者にとって利便性の高い商品、サービスが供給されている。
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